スキンケアは何も女性だけのものじゃない

男性の肌は、脂が溜まりやすい傾向にあります。中年男性などは、肌が脂でテカテカとしているなんて言われることもありますが、年を取ったからといって、脂の量が比例して増えるわけではありません。男性は、思春期から60歳近くになるまで、脂を分泌する皮脂腺の活動は衰えることがありません。

したがって、どの年齢だから脂が多いという区別は、あまり意味が無いのです。

調査によると、男性の皮脂の分泌量は、女性のおよそ3倍にものぼるという結果が出ています。男性は女性よりも、皮脂腺が活発に働くことで、脂が多くなって肌がベタつきやすくなるのです。脂が多いので、肌が乾燥するのを防ぐ効果があると思っても、不思議ではありません。

しかし、男性の肌は脂が多いにも関わらず、乾燥しやすいのです。肌を守ってくれる角質層には、角質細胞というものがありますが、男性の場合、この中に含まれる水分量が少ないのです。だから脂でベタつくのに、乾燥しやすい厄介な肌になります

皮脂をしっかりと落とす時には、洗顔の仕方が大事になってきます。間違った洗顔を続けてしまうと、肌にダメージを与えてしまい、肌荒れなどを引き起こす原因となってしまいます。

肌が脂ぎっているからといって、何度も洗顔をするのはよくありません。洗顔は、朝と昼の二回ぐらいを目安にして行いましょう。朝の洗顔は、少しぬるいと感じるお湯を使って行うと効果的です。朝にぬるま湯で洗顔をすることは、皮脂腺の活動を正常にすることに繋がります。

洗顔料などを使用して、肌の皮脂をしっかりと落とすのは、夜の洗顔で行いましょう。

洗顔料を使って洗顔するという時に、泡を強く擦りつけながら行うと、肌にダメージを与えてしまうこともあります。優しく肌になじませて、皮脂を洗顔料の泡に吸着させるようにすることが大切です。皮脂を落とすには、強く泡を擦りつけないと効果が出ないと思っている人は、勘違いをしています。正しい洗顔の仕方を知っておきましょう。

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最近糖化が注目されている理由

糖化とは「タンパク質」「脂質」が体内にある「糖」と結び付くことでおこる現象で、肌老化の一種です。

糖化で有名な「黄ぐすみ」が起こるのは、糖と結び付いた時に生成される「糖化生成物」が体に蓄積されるからです。この生成物は褐色なので、増えることでシミを作ったり肌を黄色っぽくしてしまうのです。

わかりやすく言うと、炊いたお米を放っておくと徐々に古びて黄色くなるようなイメージです。
それから肌のコラーゲン、エラスチンを破壊するので、肌のハリや弾力が低下する原因にもなります。さらに乾燥も進む為、糖化によって肌全体の機能が落ちてしまうのです。

この糖化が起こる一番の原因は糖の過剰摂取です。
ケーキ、菓子パンなどのスイーツや、ご飯、パンなどの炭水化物に多く含まれています。
たくさん糖を取ると血糖値が急激に上昇するので、体内で処理しきれない糖が残ってしまいます。その残った糖がタンパク質、脂質と結び付くことで糖化が起こるのです。

糖化対策としてはまず食事の見直しです。
血糖値を上げないように糖を多く含む食品を摂り過ぎないことです。

しかしご飯やパンを全く摂らないわけにはいかないので、食物繊維を多く含んでいる野菜や海藻類と一緒に摂ることで血糖値の急な上昇を抑えることができます。

さらにGI値(血糖値が上昇するスピード)が低い食品を選ぶことで、より糖化予防に適した食事を摂ることができます。パスタ、玉ねぎ、トマト、レタス、豆腐などがあげられます。

次に糖をきちんと消化、排出する生活に改善することも大切です。
ウォーキングなどの有酸素運動で消化し、睡眠をきちんと取ることで排出を促すことができます。特に運動は食後1時間ぐらいで、睡眠は6時間以上取ることが望ましいです。

さらに糖化を進ませない為には紫外線対策も重要です。
紫外線を浴びることで糖化の原因である「体内の老化タンパク質」が増えてしまうので冬でも日焼け止めなどで紫外線対策をした方が糖化予防になります。

憧れの小顔を手に入れるためには

小顔を手に入れるためには、しっかりとしたマッサージを施す必要があります。小顔になるためのマッサージは、一般的なマッサージとは異なり、フェイスリンパマッサージを行うようにしなければなりません。きちんとフェイスリンパマッサージを行うことで、顔に溜まってしまった老廃物を出す効果につながります。

フェイスリンパマッサージは、やみくもに行ってしまうと効果を得にくいものなので、手順を踏んで行うことが大切です。まずは、コップに1杯くらいの水を飲んでから始めることで、リンパの流れを良くすることができます。フェイスリンパマッサージのやり方を正しく理解することも重要です。単なるマッサージとは異なるものなので、どのようにマッサージをするかを知っておく必要があります。

特に意識するのは、マッサージを行う際の方向です。リンパ節をしっかりとほぐすようにすることが大切なので、リンパ節の方に向かってマッサージを進めていく必要があるのです。

一日の仕事を終えた時に足がむくんでいる、という人は多いものです。しかし、顔がむくんでしまうのは朝の方が多くなります。しっかりと顔がむくんでしまう原因を理解しておかなければなりません。きちんと原因を把握することで、顔のむくみに適切な対処をすることができるのです。

顔がむくんでいる状態というのは、足がむくんでいる状態と同じで、普段よりも大きく見えている状態です。むくみは、水が多く溜まってしまっていることで生じるものなので、顔の部分に水分が多く溜まっているわけです。顔がむくみやすいのは、夏よりも冬の方だということに注意が必要です。冬は、汗などで水分が体外に出て行くことが少ないため、顔もむくみやすくなってしまいます。

顔のむくみは、水分が溜まりすぎてしまうことで起こるものですが、前日にアルコールを多く飲んだ場合にも起こります。寝ている間に、水分が一部に集中してしまい、朝になって顔がむくんでしまうようになるのです。

活性酸素は人体の悪魔|どうやって戦う・

人間の身体は絶え間なく呼吸を行っており、体内に酸素が取り込まれています。そのため、身体は酸素に影響を受けて酸化し続けていることになります。

細胞は酸化することで傷つき、それが肌にも影響を与えます。ハリを作るためのコラーゲンがうまく生成されなかったり、ターンオーバーが正常に働かなかったりと、酸化してしまうことで様々な方向から肌に悪い症状が出てしまいます。酸化は肌の老化を早めてしまったり、思わぬトラブルに繋がることもあるのです。

肌に悪い影響を与える活性酸素を取り除き、酸化を抑制する働きがあるものが抗酸化物質です。ビタミンEやC、それから酵素などが活性酸素を消し去る働きをして、抗酸化のためのネットワーク作りをしてくれます。

抗酸化成分には色々なものがあり、大きく分けると血液などの液体の中にある水溶性成分と、脂質の細胞膜に存在する脂溶性成分です。

抗酸化成分は普段口にしている食品に含まれています。日頃からバランスよく食事を摂取したり、不足を感じたらサプリメントでも補うことが可能です。

肌が老化してしまう大きな原因の一つが活性酸素です。活性酸素は日常的に体内で生成されていて、本来は体内に侵入した細菌やウィルスから身を守る働きをしますが、必要以上に作られてしまうと正常な細胞を攻撃して、逆に健康状態に害を及ぼします。

肌においてはくすみやたるみ、それにシミとシワの原因になるものです。ですので、健康のためにも肌を良い状態に保つためにも、活性酸素を増やさないようにする必要があり、そのために必要な成分が抗酸化成分なのです。

抗酸化成分で体内の抗酸化力を上げて、活性酸素の生成を減らします。しかし抗酸化力というのは生活習慣の乱れや年齢とともに低下してしまうものです。食事から抗酸化成分を摂取できますが、ストレスや睡眠不足などでも不足してしまいがちなので、意識して摂取していくことが大切です。

老化の原因である活性酸素で肌が酸化してしまわないように、抵抗する力を見につけるのに必要なのが抗酸化成分です。

黒ずみもやっかい・・・どうやって治す?

年齢が上がってくると、毛穴が開いてしまったり、黒ずみが目立ってきたりして、さまざまな肌トラブルが生じてしまいます。特に、頬の毛穴に関する悩みを抱えている人は多いものです。しかし、頬の毛穴の黒ずみは、しっかりとしたスキンケアを施すようにすれば、改善させることができます。正しいスキンケアの方法を身につけることが大切です。

毛穴に黒ずみができてしまう原因は多々ありますが、特に多いのは皮脂が原因となっているものです。黒ずみを解消させるためには、まず肌を乾燥させてしまわないように気をつけなければなりません。肌が乾燥してしまうと、皮脂が毛穴に詰まったりして、黒ずみにつながることがあります。

頬の毛穴の黒ずみに気づいたら、早い段階で丁寧なスキンケアを施すことが大切です。早めに対処すれば、改善させることが可能なのです。肌に潤いを与えるようにして、じっくりと時間をかけてスキンケアを続けていくことで、毛穴の黒ずみが改善していきます。

黒ずみが出てきやすいのは、頬の辺りだけではありません。鼻の周りにも、黒ずみが出てくる人が多いです。鼻の周りに黒ずみが出てきている状態を、いちご鼻と呼んでいますが、適切なスキンケアをすることで改善させることが可能です。頬の黒ずみと同じように、早めに対処することが重要です。

いちご鼻を改善させるためには、専門のパックを用いる方法もあります。しかし、やみくもにパックを用いても、あまり良い効果は得られないものです。まずは、きちんとした洗顔を行うことから始めなければなりません。いちご鼻の悩みを抱えるようになったら、鼻の部分を丁寧に洗うように心がけます。

ただし、ただ水で洗い流しているだけの洗顔では、なかなか黒ずみが改善していきません。だからといって、洗顔料を大量に使うのも逆効果なので、注意が必要です。朝と夜とで、洗い方を変えることが大切なのです。朝の洗顔時は、洗顔料を使う必要はありません。水で流すようにします。そして、夜には丁寧に洗顔料で洗うようにするのです。

毛穴の不思議!正しいケアの方法は

人間の身体には、さまざまな毛が生えていますが、ところどころに毛穴もあるのです。毛穴の大きさは均一になっているわけではなく、大きい毛穴から小さい毛穴まで、たくさんのものがあります。ケアなの構造について、きちんと理解しておくことが、スキンケアを行う上でも非常に大切です。

毛穴には、いくつかのタイプがあるのですが、どのタイプの毛穴なのかによって、ニキビができやすかったりするのです。毛穴の奥の方に行くと、皮脂腺と呼ばれる袋状のものがついていて、皮脂腺の大きさや数が毛穴によって異なっています。大きく分けると3種類あります。毛が細くて皮脂腺が1つだけの毛穴、毛が太くて皮脂腺が1つだけの毛穴、毛は細いものの皮脂腺は複数ある毛穴です。

皮脂腺が1つだけの毛穴は、ニキビができにくい構造なのですが、複数の皮脂腺がある毛穴は、ニキビができやすい構造になっています。毛穴の構造によって、対処の仕方が異なってくるため、しっかりと構造・タイプを把握することが大切です。

毛穴が開いてしまった場合、どのように対処すればよいか分からずに戸惑ってしまう人は多いものです。まずは、なぜ毛穴が開いてしまうのか、しっかりと理由・原因を把握するようにしなければなりません。毛穴は、ホコリなどから身体を守る機能を持っていたり、皮脂の膜を出して肌の感想を防いだりする役割を果たしたりするものです。毛穴が開いてしまうことにも、意味があります。

毛穴の開き具合も、少し見ただけでは分からない程度のものから、はっきりと分かるほどのものまで、さまざまです。はっきりと分かるほどの開き方の場合、皮脂が過剰に分泌されていることが考えられます。また、年齢が上がるにつれて肌のハリが失われ、たるみが生じたことが原因となることもあります。

毛穴が開いてくる状況は、抵抗力が落ちてしまっている可能性があるので、しっかりとしたケアを施すようにしなければなりません。丁寧にケアを続けていけば、毛穴の開きは改善していきます。

最近気になるお肌とホルモンバランスの無視できない関係性

ホルモンバランスが乱れると疲れやすくなったり、体調が悪くなってしまったりと体に悪影響を及ぼしてしまいます。体調不良の他にも肌の不調も引き起こしやすくなります。

特に女性は生理前に女性ホルモンが乱れやすくなるのですが、原因は生理前に増えやすいプロゲステロンというホルモンなんです。

プロゲステロンは妊娠しやすい体を作るのに欠かせませんが、このホルモンが増えると、皮脂の分泌が多くなってニキビや肌荒れの原因になってしまいます。

生理前は肌が敏感な状態になっているので、肌にちょっとしたストレスを与えただけでもトラブルを起こしやすくなります。

生理前に肌がボロボロになったり、ニキビ跡が赤く目立ちやすくなってしまうのは女性ホルモンの乱れが原因となっている可能性が高いです。

また、水分を多く蓄えようとするために顔がむくんでしまうこともあります。ホルモンバランスは生理前だけじゃなく、ストレスや乱れた食生活などでも乱れてしまうことがあるので注意しましょう。

ホルモンバランスの乱れは肌荒れやニキビなど肌トラブルの元となりますが、自分の力でホルモンバランスの乱れを改善することも可能です。

ホルモンバランスが乱れた時や整えたい時に是非摂取したい成分は、イソフラボンです。豆腐や納豆などの大豆に多く含まれている成分で、女性ホルモンのエストロゲンに似た成分であることが分かっています。

エストロゲンには女性らしい柔らかい体形にしてくれたり、肌トラブルを改善してくれる効果があるので、生理前にイソフラボンが豊富に含まれる豆乳を飲むようにすると良いですよ。

肌荒れが気になる人は、ビタミンB2やビタミンEが豊富なアーモンドを間食代わりに食べるのも効果的です。その他に、ホルモンバランスを整えるために摂取したいのが、ビタミンB6とプラセンタです。

ビタミンB6はカツオやマグロ、バナナなどに多く含まれています。プラセンタは、サプリで手軽に補えるので疲れやすかったり、皮脂の分泌が気になるときに飲んでみてください。